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酸いも甘いも刹那的

先日、誕生日を迎え

今年もまた無事に一つ歳を重ねる事が出来ました。

 

歳を重ねる毎に大人になる事の難しさを感じ

それを面白い、と思う様にもなっていて。

 

20代をほぼ全て費やして叶えたものがあって

もうすぐその一つの青春が終わろうとしています。

 

きっと未練が残る事はないだろうなと思えたので

この選択肢に手をかけられたのかもしれない。

 

「何を選んでも後悔は訪れるので

せめてその時の自分にとって選ぶ価値があると思った方を選びなさい」

という教えに忠実に生きて来たこの10年だったような気がする。

 

もう必要ないと思ってからロスタイムみたいに続いてきた日々が

そろそろ3000日を迎えようとしていて

まだ未練が残っている事もある。

 

それでも半ば投げ出したこの生き方、生活、

自分の中にある迷いのような気持ちも愛おしく思える様になっていて

それはきっと貰ったものなんだろうなと思う。

 

「いつか、また」と思う反面

そんな日が来なくてもいいと諦めている

自分に少し苦笑いをしながら

ふと、思い立って

こうして書き記している。